どんな仕事でもそうですが、はじめて経験する職場やジャンルであればとても緊張するものです。
その緊張のあまり、応募の時点でためらったり諦めたりすることもあるでしょう^^;
とくに風俗はそれに該当するはずです。
でも、働いてみないと解らないからお試し感覚でできればいいのに、と思った女性は非常に多いのではないでしょうか？
実は風俗では体験入店というシステムがあるため、未経験の女性でも働きやすくなっています！
今回は風俗の体入についてお話しますので、参考にしてみてください！
目次
そもそも体入とは？
一般的な仕事の場合は、気になる求人に応募をし、面接を経て入社となるのが通常の流れとなっています。
ですが、もし仮に仕事や人間関係に悩まされてしまっても、正社員であればそう簡単に退職ができません。
実際に、入社してみないとどういう仕事をするのか、人間関係は良好なのかなんて解りませんよね！
ですから、ある意味当たりかハズレかの賭けのような感じでもあります。
対して風俗では、体験入店と言うシステムを導入しているお店が多いという特徴があります。
体験入店とは体入とも言い、本入店前にお試しで働くことができるシステムのことを指します。
体入を利用することで、女性側としては安心して仕事の体験ができるというわけです！
風俗の体験入店のメリット
では、風俗で体入をするとどのようなメリットがあるのでしょうか？
一般的な仕事では、いちど入社して合わないなと感じても、なかなか辞めることはできません。
また、なんとか勇気を振り絞って退職の意志を伝えたとしても、話が通らなかったり、退職日まで嫌な気持ちで過ごさなかったりしなければなりません。
しかし風俗であれば、体験入店というシステムが当たり前ですから、お試しで働いてみて良さそうであれば、本人とお店の合意によりそのまま本入店ができますし、無理そうな場合はそのまま辞められます。
つまり、万が一仕事が合わないと思ったときでも、スッと辞めることができるため女性にとっては非常に安心できるシステムと言えます！
やはり、一般の会社であれば入社してみないことには、社内の雰囲気や社員の人間性はぜったいに解りません。
それは面接をしていてもです。
会社としては人材が欲しいから求人募集をしているわけですから、面接官側で考えると入社してもらうために、会社の良いところを説明してくれたり、ときおり笑顔で進んだりもあるはずです。
つまり、面接ではとてもいい雰囲気で進むことが多いというわけです。
ですが、いざ入社が決まると社員がすぐに退職することはないため、雰囲気の良かった面接と180度違う対応をされることも少なくありません・・・
風俗では体験入店をすることで、お店やスタッフの雰囲気が解るため、安心して仕事ができます。
また、逆に体験入店をしてちょっとでも気に入らないことがあれば、すぐに辞めることも可能です。
体験入店をすると解ることは、お店の雰囲気やスタッフがどんな人かだけではありません。
それ以上に肝心なのは、客層がどうであるかです。
なぜなら、自分が嫌だと思う客層ばかりが利用していると、とてもツラいからです。
やはり体を使う仕事だからこそ、客層も気にしたいところです。
風俗で体験入店をすれば、ある程度の客層が解るため本入店の判断材料になるのではないでしょうか！
体験入店でもっとも嬉しいことと言えば、その日に給料がもらえることではないでしょうか！
しかも、仕事が終わったその日に給料がもらえることがほとんどなため、急な出費でお金が必要なときは非常に嬉しいものです♪
風俗の体入で気をつけるべきこと
体験入店と言えども、しっかりお店は選びたいものです。
では、風俗の体入では何に気をつけるべきなのでしょうか！
もし、デリヘルで仕事をしたいと思って気になるお店に問い合わせをしたとしましょう。
その時点で事前に調べているはずですから、デリヘルの仕事はこういうことをするんだ、ということはある程度解っていることでしょう。
しかし、お店によっては仕事内容が異なるため、事前にしっかり確認しておくべきと言えます。
基本的には、面接当日に体験入店ができるお店は多いです。
しかし、なかには面接当日に体験入店ができないお店もあるため、事前に確認しておくべきと言えます。
なぜなら、お店によっては講習や入店準備に時間がかかることがあるからです。
君とふわふわプリンセス全店では面接当日に体験入店をすることが可能なので、急な出費でお金が必要な場合でその日からすぐに稼ぐことができます！
いくら給料が良くても、働いている人たちの態度やお店の環境が悪ければ、長く続けることはできません。
もし、働きやすさを重要視するのであれば、問い合わせや面接の段階で店長やスタッフの対応はしっかりしているのかを確認しておきましょう。
お店によっては、雑費と言う名目で給料から天引きされるものがあります。
たとえば、タオル、ローション、イソジン、衣装、グッズ、ガソリン代などの人件費が該当します。
もちろん雑費の割合が多ければ多いほど、引かれる金額も多くなるわけですから、思った以上に稼げないなんてことにもなりかねません。
ですから、事前に雑費の割合を聞いておけばより安心と言えます！
体入で必要なものについて
風俗で体入をしたいと思ったときに、必要になってくるものがあります。
それは身分証明書です。
一般的な仕事とは違い、履歴書は必要ないところが多いですが、身分証明書は必須項目となります。
なぜなら、一般的なアルバイトができる高校生では働けないからです。
基本的に風俗は18歳以上から働けますが、高校生は法律的にNGです。
とくに女性は化粧や服装次第では大人っぽくみせることもできるため、見た目で年齢を決めてしまうと大変なことになってしまいます。
つまり、女性が風俗で働ける年齢なのかをしっかり確認するために身分証明書が必要とされています。
体入で無理と思ったら遠慮なく伝えよう
どうしても人によっては、合う合わないがつきものです。
それは風俗にも該当します。
一般的な仕事は、辞めるということに後ろめたさがあるため、言いづらい雰囲気がありますが風俗はそういうことはありません。
だからこその体験入店です！
実際に体験してみて難しそうと思ったり、嫌だったりするのであれば遠慮なくスタッフに伝えるようにしましょう！
逆に本入店後に、やっぱり辞めますとなると入店準備や講習などの時間が無駄になってしまうため、お店側としてもはやめに教えてほしいということです。
風俗の体入荒らしは辞めよう
風俗では、あちこちのお店で体験入店を繰り返すことができます。
これを体入荒らしと言います。
体入をする女性からすれば、条件面で優遇されるケースがあるため、入店しては辞めの繰り返しをしてしまうことがあります。
その特典目当てで体入を繰り返す女性は、少なからず存在していますが、基本的にお店側からすると迷惑行為とみなされる傾向にあります。
結果的に、あちこちのお店でマークされて働けなくなる可能性があるため、注意しておきましょう。
風俗の体入まとめ
どんなものでも、未経験からはじめるものは非常に勇気がいるものです。
ですが、風俗であれば体験入店でどういう仕事なのかを知れますし、どうしても無理な場合は、辞めることもできます。
もし、今後風俗で働いてみたいとお考えでしたら、まずは体験入店をしてみてはいかがでしょうか。
